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大会次第

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順序 種 目 摘 要 予定時間 所要時間
1  係員集合    08:55  
2  選手集合    09:05  
3  役員・審判員整列    09:35  
4  選手整列    09:40〜09:45  00.05
5  開 会 式    09:45~10:00  00.15
6  日本剣道形    10:00〜10:10  00.10
7  試合1回戦  2試合場(各16試合)  10:15~12:55  02.40
8  試合2回戦  2試合場(各8試合)  13:00~14:20  01.20
9  試合3回戦  2試合場(各4試合)  14:25~15:05  00.40
10  少年剣道指導  木刀による剣道基本技稽古法  15:10~15:25  00.15
11  試合4回戦  1試合場(4試合)  15:30~16:30  01.00
11  試合準決勝  1試合場(2試合)  16:35~17:05  00.30
12  試合 決 勝  1試合場(1試合)  17:10~17:25  00.15
13  閉 会 式  表  彰  17:35~17:55  00.20

備 考

◎試合方法

  1. トーナメント方式により行う。
  2. 試合は3本勝負、試合時間5分とする。4回戦・準決勝・決勝は10分とする。試合時間内に勝敗が決しない場合は、延長戦を行い、先に1本を取った者を勝ちとする。なお、延長に入ってからの試合時間は区切らずに行う。

◎3回戦までは、2試合場で行う。

◎1試合10分として計算。4回戦・準決勝・決勝は15分として計算。

◎NHK総合テレビ午後4時〜5時30分放映予定。

印は公開演武

大会次第のPDF版はここをクリックしてください。


大会日程表

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10月2日(金) 諸会議

順序 種 別 会 場 開始 〜 終了時間 所要時間
1 審判会議 那智勝浦町体育文化会館 14:00〜15:00 1:00
2 審判研修会 那智勝浦町体育文化会館 15:00〜16:00 1:00
3 監督会議 那智勝浦町体育文化会館 17:00〜18:00 1:00

10月3日(土) 大会1日目 那智勝浦町体育文化会館 TEL 0735-52-2340

順序 種 別 摘 要 試合数 開始 〜 終了時間 所要時間
1 集 団 演 技     08:10〜08:25 0:15
2 開 始 式     08:30〜08:55 0:25
3 公 開 演 武 「日本剣道形」   09:05〜09:15 0:10
4 試合(少年女子) 1回戦 第1試合場 4試合 09:30〜11:30 2:00
第2試合場 4試合 09:30〜11:30 2:00
5 試合(少年女子) 2回戦 第1試合場 2試合 11:30〜12:30 1:00
第2試合場 2試合 11:30〜12:30 1:00
6 試合(少年男子) 1回戦 第1試合場 4試合 12:30〜14:30 2:00
第2試合場 4試合 12:30〜14:30 2:00
7 試合(少年男子) 2回戦 第1試合場 2試合 14:30〜15:30 1:00
第2試合場 2試合 14:30〜15:30 1:00
8 試合(成年女子) 1回戦 第1試合場 4試合 15:30〜17:10 1:40
第2試合場 4試合 15:30〜17:10 1:40
9 試合(成年女子) 2回戦 第1試合場 2試合 17:10〜18:00 0:50
第2試合場 2試合 17:10〜18:00 0:50
10 試合(成年女子) 準決勝戦 第1試合場 1試合 18:00〜18:25 0:25
第2試合場 1試合 18:00〜18:25 0:25
11 試合(成年女子) 決勝戦 第1試合場 1試合 18:35〜19:00 0:25
三位決定戦 第2試合場 1試合 18:35〜19:00 0:25

10月4日(日) 大会2日目

順序 種 別 摘 要 試合数 開始 〜 終了時間 所要時間
1 試合(少年女子) 準決勝戦 第1試合場 1試合 08:30〜09:00 0:30
第2試合場 1試合 08:30〜09:00 0:30
2 試合(少年男子) 準決勝戦 第1試合場 1試合 09:00〜09:30 0:30
第2試合場 1試合 09:00〜09:30 0:30
3 試合(少年女子) 決勝戦 第1試合場 1試合 09:30〜10:00 0:30
三位決定戦 第2試合場 1試合 09:30〜10:00 0:30
4 試合(少年男子) 決勝戦 第1試合場 1試合 10:00〜10:30 0:30
三位決定戦 第2試合場 1試合 10:00〜10:30 0:30
5 表 彰 式 少年男子・女子     10:40〜10:50 0:10
6 表 彰 式 成年女子・女子総合     10:50〜11:00 0:10
7 試合(成年男子) 1回戦 第1試合場 7試合 11:00〜14:30 3:30
第2試合場 8試合 11:00〜15:00 4:00
8 試合(成年男子) 2回戦 第1試合場 6試合 15:00〜18:00 3:00
第2試合場 6試合 15:00〜18:00 3:00

10月5日(月) 大会3日目

順序 種 別 摘 要 試合数 開始 〜 終了時間 所要時間
1 試合(成年男子) 2回戦 第1試合場 2試合 08:30〜09:30 1:00
第2試合場 2試合 08:30〜09:30 1:00
2 試合(成年男子) 3回戦 第1試合場 4試合 09:30〜11:30 2:00
第2試合場 4試合 09:30〜11:30 2:00
3 試合(成年男子) 4回戦 第1試合場 2試合 11:30〜12:30 1:00
第2試合場 2試合 11:30〜12:30 1:00
4 試合(成年男子) 準決勝戦 第1試合場 1試合 12:30〜13:00 0:30
第2試合場 1試合 12:30〜13:00 0:30
5 試合(成年男子) 決勝戦 第1試合場 1試合 13:10〜13:40 0:30
三位決定戦 第2試合場 1試合 13:10〜13:40 0:30
6 表 彰 式 成年男子・男子総合     13:55〜14:15 0:20

大会次第のPDF版はここをクリックしてください。

開催案内ポスター

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第54回全日本女子剣道選手権大会の「開催案内ポスター」を掲載しました。ご活用ください。

第53回全日本女子剣道選手権大会ポスター

  • ここに掲載したポスター(データ)は、“女子選手権大会をみんなで盛り上げよう”という目的での使用であればご自由にお使いください。
  • ご自身の運営する個人サイトや剣友会・道場などのサイト内でこの大会のPR活動にご協力いただければ幸いです。

(注意)このポスターのサイズ変更は自由ですが、改変や目的以外での2次的な使用などは禁止します。

大会のみどころ

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女子の、女子による、女子のための大会 新潟、連覇3度目の優勝なるか

本大会は、女子剣道の隆盛に鑑み平成21年から、旧来の全国家庭婦人剣道大会を全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会に改編したもので、今年で7回目を数える。

試合は、各都道府県剣連から年齢各層の代表者によって戦われ、春に大阪で行われる全日本都道府県対抗剣道優勝大会が男子の総力戦とするならば、本大会は都道府県あげての〝女子の総力戦〟と位置づけられる。

選手は、[大会要項抜粋]の「出場選手資格および選出方法」に記された5名で構成される。選手・監督名は[出場選手・監督一覧]を参照のこと。

また、昨年の第6回大会から、審判長、審判主任を除き、全員が女性の審判員で審判を行うこととなり、文字どおり「女子の、女子による、女子のための大会」となった。

昨年は、第1回大会に優勝してからこのかた鳴りをひそめていた新潟と、もう一方は第3回大会の8強から一挙翌年(第4回大会)優勝という実績をもつ茨城が決勝戦で顔を合わす。

ともに2度目の優勝をかけての決勝は、互いに一歩も譲らぬ膠着戦にもつれ込むなか中堅戦、新潟の松林が胴を決めた。その一本を守り抜き、新潟が5年ぶり2度目の優勝に輝いた。

「全体が一つになって大事に繋げようという気持ちになりました」との石川美奈子監督談。

果たして本年はいかに。及ばずながら戦況の予測を試みる。

第1ブロック

第1ブロックには、まず昨年2位の茨城がいる。ふり返ると昨年の茨城は、3回戦と準決勝の2回にわたり代表者戦にもつれ込む苦戦を強いられるも、大将の落合が自らの手でこれを制し2位を勝ち取る。今大会は昨年に引き続き吉沼監督のもと大将の落合を残すほか副将以下すべて入れ替えて新しい陣容で臨む。

ブロック下では岡山が有望、か―― ここのところ振るわぬ岡山だが、過去に全日本選手権優勝2回はじめ世界剣道選手権大会(WKC)第12回から第15回大会までの4大会に出場、日本の連続団体優勝に導いた小津野が中堅にて復活、また副将には同じくWKC経験者の稲垣がいる。小津野・稲垣コンビに往年の〝女子剣道王国、岡山〟再現へ期待がかかる。

目を離せないのが岐阜。第3回・第4回大会と覇を競って以来影が薄いが、県警の竹村を中心軸に再起を図る。

近畿の要である大阪は、多くの覇者を輩出するも、本大会にかぎっては優勝に縁がなく、からくも第3回大会で3位入賞があるのみ。その大阪、かつての女王石田を大将に据え、豊丸・酒匂と後3人を府警で固め上位進出にかける。

また第1回大会からこれまで、一度も入賞経験はないがコンスタントに上位へ顔を覗かせている熊本―― 本年5月に行われた16WKC団体優勝に貢献した渡邊タイが中堅を張り、次鋒には妹のサチ、と、姉妹出場に注目したい。

そのほか昨年8強に勝ち進んだ北海道は、次鋒上田・副将北本・大将太田が再び名を連ね勝機をうかがう。また、実力を有しながらもなかなか上位進出が叶わぬ千葉だが、今回、副将の伊賀一人のみが留まり、新チームでどこまで食い下がるか楽しみである。

第2ブロック

第2ブロックには確たる本命は不在だが、過去の平均的な成績と選手層の厚さで見れば次鋒阿部・中堅枦込・副将早津と粒を揃えた神奈川を筆頭格とする。また、昨年準決勝で新潟に敗れたものの3位入賞の大分は、次鋒笠谷・副将岩本・大将古手川を残存させ再び入賞圏に照準を合わせる。

さて、かつての家庭婦人大会では目立つ存在であった宮城が、本大会に改編してから今ひとつ精彩を欠く。若手の育成が課題か、高校生と大学生、岸野、新村らの活躍に期待したい。

また、広島―宮城の勝者と対する奈良は、次鋒小角・中堅濱川・副将堀尾の中3人の出来次第。

話題性に言及すれば、徳島と栃木があげられる。徳島は昨年に引き続き監督の平野誠司と大将の悦子は夫婦で中堅の千尋はその娘というファミリーチームを形成。また栃木も、先鋒茂呂澤佑香と大将の朱美とは母子で、また母朱美は監督を兼ねる―― 3回戦、もしや「徳島vs栃木」では、との興味がふくらむ。

第3ブロック

このブロックは、新潟・兵庫・埼玉・佐賀・愛知の強豪が揃う今大会一番の激戦区。

昨年優勝の新潟は、次鋒の五十嵐と大将の町田が留まり、優勝監督石川のもとで連覇・3度目の優勝にかける。ちなみに監督の石川は、第1回大会優勝時の大将を務めた器。

兵庫は、次鋒堤・副将村山・大将川原と地元の名門、園田学園女子大学の現役OGの一団でまとまり県警の鰺坂で締める―― が、兵庫と1回戦で顔を合わせる鹿児島の活躍は絶えて久しい。古豪、鹿児島の復活が望まれる。

一昨年の第5回大会で優勝を果たした埼玉は、前回初戦で長崎に敗退。今年は、全日本選手権3連覇を含む優勝5回、WKC団体優勝2回と未曾有の実績を誇る村山を中心に強力チームを再編成。先鋒には学年を一つ上げた高校生の河嶋、大将には内野がそれぞれ連続出場、さらに優勝時の中堅荒井を復帰させ、捲土重来を期す。

佐賀は、第3回大会でいきなり優勝を果たすが、その後は2回戦の域を出ず― 夢をもう一度、と、優勝時の先鋒木塚が次鋒へ、次鋒の西が中堅へと順に席次を上げ、副将には本多を戻し、返り咲きに挑む。

昨年は4回戦で大分に敗れた愛知には、ずっと8強越えの壁が―― それを乗り越えるべく昨年来の次鋒遠山・中堅迫・大将石原をキャリアアップさせ、入賞に漕ぎ着けたいところ。

第4ブロック

ここには東京が居る。しかし、過去の成績を見るかぎり本命とは言いがたい。中堅田中・副将久木山に加え、大将には往時に〝女子剣〟の金字塔を打ち立てた寺地を置き、警視庁3人組で塁を築く。お膝もと東京の面目躍如に期待がかかる。

その東京と1回戦で対するのは京都―― 昨年は茨城に敗れ第3位にとどまるが、中堅長澤、副将池田そして大将橋本を続投させ本年に託す。

第4ブロックの筆頭格は、第2回大会優勝の福岡、か―― あれから5年、当時次鋒の宮本が中堅に、また実力者の藤田を大将へカムバックさせ2度目の優勝をめざす。

ブロック下にはベテラン福田を擁する長崎と、本大会第1回から第7回まで連続出場の須坂を看板に長野を有力とする、が、本年の国体開催県の和歌山に不敵な気配が―― 今春、男子の都道府県大会では和歌山がノーマークながら、あれよあれよという間に決勝戦に突き進み、勢いに乗じて初優勝をもぎ取る。はたまた、女子においても見えざる力に導かれ、思わぬ上昇気流に乗ることも……。

さて、戦局はいかに。

今や愛好者の三分の一に迫る勢い、強さと清楚な美しさを湛える女子―― ぜひ、直に日本武道館に足を運び、なでしこ剣士の勇躍ぶりを、とくと観戦されたし。

剣窓編集委員 真砂 威

6th All Japan Interprefecture Ladies Kendo Championship_228上記写真:前年度 第6回大会優勝 新潟県チーム


審 判 長

 目 黒 大 作(秋 田)

審判主任

 下 島 貴代一(岐 阜) ・ 野 口 愼一郎(熊 本)
 長谷川 弘 一(福 島) ・ 松 下 吉 進(東 京)

審 判 員

 饗 場 千 晶(茨 城) ・ 藤 﨑 金 子(茨 城)
 今 濵 由美子(埼 玉) ・ 小野寺 枝 美(東 京)
 瀧 澤 明 美(東 京) ・ 石 井 智 美(千 葉)
 軽 米 満 世(千 葉) ・ 大 塚 真由美(神奈川)
 鈴 木 久美子(神奈川) ・ 冨 田 紀代子(神奈川)
 内 野 葉 子(新 潟) ・ 二 木 むつみ(長 野)
 東   朱 美(愛 知) ・ 東   由美子(愛 知)
 冨 多 ちはり(岐 阜) ・ 石 田 葉 子(大 阪)
 三 宅 智 子(大 阪) ・ 松 田 美智代(奈 良)
 田 靡 準 子(兵 庫) ・ 竹 内 佳代子(徳 島)
 手 塚 十三子(徳 島) ・ 藤 田 弘 美(福 岡)
 渕 田 貴 美(熊 本) ・ 松 下 幸 子(鹿児島)

出場選手・監督一覧

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下表の都道府県名をクリックすると出場選手・監督がご覧いただけます。

北海道 青森県 秋田県 山形県 岩手県 宮城県
福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 東京都
千葉県 神奈川県 山梨県 新潟県 石川県 富山県
福井県 長野県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県
滋賀県 京都府 大阪府 奈良県 和歌山県 兵庫県
岡山県 広島県 山口県 鳥取県 島根県 香川県
愛媛県 高知県 徳島県 福岡県 佐賀県 長崎県
大分県 熊本県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県  
 選手名・監督名は、都合により変更される場合があります。
 正しく表示されない恐れがある人名は一部常用漢字を使用しております。
 年齢の基準は大会前日(2015年7月17日)です。
 更新日:2015年7月15日

 

一般財団法人 北海道剣道連盟

監 督 倉 地 基 雄 教士八段
先 鋒 牛 木 麻理奈 16歳 三段
次 鋒 上 田 佳奈江 22歳 四段
中 堅 吉 田 佳 那 23歳 四段
副 将 北 本   薫 44歳 教士七段
大 将 太 田 洋 子 48歳 錬士六段

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青森県剣道連盟

監 督 後 藤 美津子 錬士七段
先 鋒 小 松 加 奈 16歳 二段
次 鋒 相 馬 奈津未 22歳 三段
中 堅 相 馬 千 春 24歳 三段
副 将 坪 田 琴 美 42歳 錬士七段
大 将 太 田 祐 子 47歳 錬士七段

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秋田県剣道連盟

監 督 筒 井 洋 美 錬士六段
先 鋒 尾 形 友美佳 18歳 三段
次 鋒 渡 邊   柚 18歳 三段
中 堅 池 田 奈都子 23歳 四段
副 将 畠 山 樹 里 35歳 四段
大 将 筒 井 洋 美 51歳 錬士六段

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山形県剣道連盟

監 督 東 條 文 子 錬士六段
先 鋒 池 田   唯 17歳 三段
次 鋒 大 場   光 21歳 三段
中 堅 日 向 優 奈 19歳 三段
副 将 逸 見 利 香 38歳 五段
大 将 久 松 由 華 46歳 五段

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岩手県剣道連盟

監 督 古 濱 久美子 錬士六段
先 鋒 髙野橋 香 恋 17歳 二段
次 鋒 岡 﨑 千 尋 20歳 三段
中 堅 滝 村   梓 24歳 四段
副 将 中 村 優 子 39歳 錬士六段
大 将 長谷川 まゆみ 47歳 教士七段

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宮城県剣道連盟

監 督 五十嵐 裕 子 錬士七段
先 鋒 岸 野 真 知 17歳 二段
次 鋒 新 村 理 緒 19歳 三段
中 堅 昆 野 さやか 24歳 四段
副 将 佐 藤 加奈子 40歳 錬士七段
大 将 小 淵 俊 江 50歳 五段

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福島県剣道連盟

監 督 安 藤 誠 基 教士七段
先 鋒 渡 辺 菜 緒 18歳 三段
次 鋒 吉 田 亜里紗 20歳 四段
中 堅 大 森 絢 子 23歳 四段
副 将 根 本 由佳子 43歳 錬士六段
大 将 佐 藤 さとみ 50歳 教士七段

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一般財団法人 茨城県剣道連盟

監 督 吉 沼 正 治 教士八段
先 鋒 後 藤 晴 香 18歳 二段
次 鋒 石 濱 里 桜 20歳 四段
中 堅 髙 梨 奈 々 23歳 四段
副 将 小 沼 雅 穂 35歳 錬士六段
大 将 落 合 弥 生 47歳 六段

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栃木県剣道連盟

監 督 茂呂澤 朱 美 錬士六段
先 鋒 茂呂澤 佑 香 16歳 二段
次 鋒 鈴 木 瑞 生 21歳 四段
中 堅 鈴 木   瞳 26歳 五段
副 将 磯   知 美 42歳 五段
大 将 茂呂澤 朱 美 49歳 錬士六段

ページトップ

群馬県剣道連盟

監 督 根 岸 敦 子 教士七段
先 鋒 飯 野 未 歩 17歳 二段
次 鋒 樺 澤 美沙登 19歳 三段
中 堅 小 川 範 子 25歳 五段
副 将 髙 橋 美 嘉 41歳 錬士六段
大 将 西 尾 としみ 51歳 五段

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公益財団法人 埼玉県剣道連盟

監 督 金 子 優香理 教士七段
先 鋒 河 嶋 香菜子 17歳 二段
次 鋒 馬 渡 丈 絵 21歳 四段
中 堅 荒 井 貴 子 31歳 六段
副 将 村 山 千 夏 40歳 錬士七段
大 将 内 野 尚 美 49歳 教士七段

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一般財団法人 東京都剣道連盟

監 督 髙 寺 恒 穗 教士八段
先 鋒 村 上 晴 香 17歳 三段
次 鋒 和 栗 宏 恵 21歳 四段
中 堅 田 中 美 妃 23歳 四段
副 将 久木山 満 美 38歳 錬士六段
大 将 寺 地 里 美 51歳 教士七段

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一般財団法人 千葉県剣道連盟

監 督 柿 原 直 人 教士八段
先 鋒 越 田 百 香 17歳 三段
次 鋒 鈴 木 汐 莉 22歳 四段
中 堅 関 川 紗衣子 27歳 五段
副 将 伊 賀 妃都美 38歳 六段
大 将 黒 川 由美子 51歳 五段

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神奈川県剣道連盟

監 督 塘 地 ま 代 教士七段
先 鋒 木 村 日向子 17歳 三段
次 鋒 阿 部 美 洸 22歳 四段
中 堅 枦 込 麻衣子 27歳 五段
副 将 早 津 理 恵 43歳 六段
大 将 高 橋 由美子 50歳 教士七段

ページトップ

山梨県剣道連盟

監 督 笠 井 元 美 教士七段
先 鋒 鈴 木 綾 乃 16歳 三段
次 鋒 有 賀 眞 紀 20歳 三段
中 堅 坂 田   梓 22歳 四段
副 将 小 野 夏 美 36歳 五段
大 将 前 田 美 枝 50歳 教士七段

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一般財団法人 新潟県剣道連盟

監 督 石 川 美奈子 教士七段
先 鋒 岩 倉 薫 子 17歳 三段
次 鋒 五十嵐   蕗 21歳 四段
中 堅 高 橋 愛 子 24歳 四段
副 将 五十嵐 友起子 40歳 五段
大 将 町 田 朋 子 47歳 錬士六段

ページトップ

一般財団法人 石川県剣道連盟

監 督 田 上 雅 治 教士七段
先 鋒 西 村 綾 花 17歳 二段
次 鋒 澤 田   有 21歳 四段
中 堅 藤 田 涼 香 29歳 五段
副 将 割 込 明 子 41歳 三段
大 将 岩 脇 律 子 49歳 教士七段

ページトップ

一般財団法人 富山県剣道連盟

監 督 重 富 洋 一 教士七段
先 鋒 野 口 眞 子 18歳 三段
次 鋒 髙 瀬 美 咲 20歳 三段
中 堅 笠 原 鞠 奈 24歳 四段
副 将 坂 井 仁 美 42歳 錬士六段
大 将 尾 山 王 子 50歳 教士七段

ページトップ

一般財団法人 福井県剣道連盟

監 督 柳 原 潤一郎 教士七段
先 鋒 光 原 智 晶 17歳 二段
次 鋒 鈴 木 香菜子 19歳 二段
中 堅 伊 藤 藍 子 24歳 四段
副 将 髙 島 寿 美 41歳 五段
大 将 道 内 由佳里 47歳 教士七段

ページトップ

一般財団法人 長野県剣道連盟

監 督 加 瀬 浩 明 教士七段
先 鋒 宮 澤 萌 衣 18歳 二段
次 鋒 有 賀 麻 依 19歳 三段
中 堅 南 島 詩笑里 24歳 四段
副 将 須 坂 喜 江 39歳 錬士六段
大 将 臼 井 春 恵 49歳 六段

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一般社団法人 静岡県剣道連盟

監 督 大河内 佳代子 教士七段
先 鋒 水 野 なな子 18歳 三段
次 鋒 田 島 侑 里 19歳 三段
中 堅 恩 田   望 28歳 五段
副 将 祁答院 知 穂 40歳 錬士六段
大 将 園 田 典 華 48歳 錬士六段

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一般財団法人 愛知県剣道連盟

監 督 山 﨑 広 子 教士七段
先 鋒 本 村 礼 奈 17歳 三段
次 鋒 遠 山 絢 子 21歳 四段
中 堅 迫   美 樹 26歳 五段
副 将 髙 橋 里 実 38歳 錬士六段
大 将 石 原 たまみ 48歳 教士七段

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岐阜県剣道連盟

監 督 甲 木 幸 枝 教士七段
先 鋒 佐 藤 みのり 18歳 二段
次 鋒 二 宮 恭 子 20歳 三段
中 堅 竹 村 奈緒美 25歳 五段
副 将 岡 安 美登理 35歳 錬士六段
大 将 荻 田 ひろ美 45歳 教士七段

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三重県剣道連盟

監 督 浜 口 浩 伸 教士七段
先 鋒 川 村 ゆ り 17歳 二段
次 鋒 安 井   悠 19歳 三段
中 堅 川 口 理 絵 24歳 四段
副 将 安 達 有 香 42歳 五段
大 将 井 上 美奈子 50歳 教士七段

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一般財団法人 滋賀県剣道連盟

監 督 矢 田 利香子 錬士七段
先 鋒 對 馬 明 里 16歳 三段
次 鋒 坂 内 麻 椰 21歳 三段
中 堅 後 藤 今日子 27歳 五段
副 将 竹 澤 敦 子 39歳 錬士六段
大 将 齊 藤 かおり 46歳 錬士六段

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一般財団法人 京都府剣道連盟

監 督 豊 田 マ リ 錬士七段
先 鋒 落 合   空 17歳 三段
次 鋒 川 﨑   茜 19歳 三段
中 堅 長 澤 友 美 26歳 四段
副 将 池 田 典 子 40歳 錬士六段
大 将 橋 本 彰 子 49歳 教士七段

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公益社団法人 大阪府剣道連盟

監 督 石 田 洋 二 教士八段
先 鋒 黒 川   藍 17歳 二段
次 鋒 槇 岡 千 誉 22歳 四段
中 堅 豊 丸   芳 27歳 五段
副 将 酒 勾 由美子 37歳 六段
大 将 石 田 真理子 47歳 教士七段

先鋒の黒川選手の「黒」は、里の下に火と書きます。

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一般財団法人 奈良県剣道連盟

監 督 北 村 照 美 教士七段
先 鋒 塚 本 結 衣 16歳 二段
次 鋒 小 角 春 奈 19歳 三段
中 堅 濱 川 裕 子 22歳 四段
副 将 堀 尾 浩 子 41歳 教士七段
大 将 中 夲 利 子 48歳 教士七段

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和歌山県剣道連盟

監 督 重黒木 哲 郎 教士七段
先 鋒 城 内 捺 愛 17歳 三段
次 鋒 土 井 春 奈 19歳 三段
中 堅 坂 口 華乃子 26歳 四段
副 将 林   美紀子 40歳 六段
大 将 今 村 智香子 53歳 教士七段

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一般財団法人 兵庫県剣道連盟

監 督 小 西 真 里 教士七段
先 鋒 櫻 井 舞 花 17歳 二段
次 鋒 堤   鈴 花 22歳 三段
中 堅 鯵 坂 沙 記 25歳 五段
副 将 村 山 香 織 40歳 教士七段
大 将 川 原 清 美 52歳 錬士七段

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一般財団法人 岡山県剣道連盟

監 督 山 根 大二朗 教士八段
先 鋒 今 井   恵 17歳 二段
次 鋒 髙 馬 涼 子 19歳 三段
中 堅 小津野 祐 佳 34歳 錬士六段
副 将 稲 垣 恵 理 41歳 教士七段
大 将 忠 政 美 樹 45歳 教士七段

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一般財団法人 広島県剣道連盟

監 督 長 門 康 子 教士七段
先 鋒 品 川 大 華 18歳 三段
次 鋒 古 田   薫 21歳 三段
中 堅 佐 川 育 美 24歳 四段
副 将 清 水 美 紀 42歳 四段
大 将 山 田 美 紀 50歳 教士七段

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一般財団法人 山口県剣道連盟

監 督 藤 井 久 美 教士七段
先 鋒 佐々木 優 菜 18歳 三段
次 鋒 大 田 尚 菜 20歳 三段
中 堅 堀 野 菜穂子 26歳 四段
副 将 寺 戸 佳 奈 43歳 錬士六段
大 将 髙 田 素 女 48歳 五段

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鳥取県剣道連盟

監 督 門 脇 芙佐子 教士七段
先 鋒 前 田 ひかり 18歳 三段
次 鋒 三王寺 典 子 22歳 四段
中 堅 竹 安 佳 代 27歳 四段
副 将 森 田 真智子 38歳 五段
大 将 池 口 佳 子 50歳 錬士七段

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島根県剣道連盟

監 督 高 井 敬 子 錬士六段
先 鋒 福 間 未 歩 17歳 三段
次 鋒 岩 崎 唯 歩 21歳 三段
中 堅 福 原 矩 美 26歳 五段
副 将 木 村 邦 子 40歳 五段
大 将 三 原 佳 子 49歳 錬士六段

ページトップ

香川県剣道連盟

監 督 藤 井 美 子 教士七段
先 鋒 須 田 伊 吹 17歳 三段
次 鋒 竹 内 香 帆 20歳 四段
中 堅 柏 本 和 希 23歳 四段
副 将 谷 本 多 代 41歳 六段
大 将 立 川 真 美 50歳 錬士七段

ページトップ

愛媛県剣道連盟

監 督 濱 田 豊 彦 教士七段
先 鋒 前 田 はづき 17歳 二段
次 鋒 池 田 晴 香 20歳 三段
中 堅 菊 池 敬 子 23歳 四段
副 将 松 木 千 晶 41歳 錬士七段
大 将 三 木 千恵美 45歳 錬士六段

ページトップ

高知県剣道連盟

監 督 大 井   惠 五段
先 鋒 兵 等 日 菜 17歳 三段
次 鋒 大 井 理 緒 20歳 四段
中 堅 山 本 沙 弥 22歳 四段
副 将 松 田 有 可 44歳 錬士六段
大 将 久 川 真 弓 47歳 四段

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徳島県剣道連盟

監 督 平 野 誠 司 教士八段
先 鋒 玉 田 真 子 17歳 三段
次 鋒 西   柚 衣 21歳 三段
中 堅 平 野 千 尋 25歳 五段
副 将 近 藤 夏 子 40歳 五段
大 将 平 野 悦 子 50歳 教士七段

ページトップ

公益社団法人 福岡県剣道連盟

監 督 野 田 千 三 教士七段
先 鋒 長 友 夢希乃 17歳 三段
次 鋒 大 西 ななみ 19歳 四段
中 堅 宮 本 麻由弥 25歳 四段
副 将 大 里 史 織 38歳 錬士七段
大 将 藤 田 和 恵 50歳 教士七段

ページトップ

佐賀県剣道連盟

監 督 稲 富 政 博 教士八段
先 鋒 眞 鍋 奈 々 17歳 三段
次 鋒 岡   玲 奈 20歳 四段
中 堅 西   夏 奈 25歳 五段
副 将 本 多 利津子 42歳 教士七段
大 将 酒 井 美 佳 46歳 錬士六段

ページトップ

一般財団法人 長崎県剣道連盟

監 督 中 村 恭 子 教士七段
先 鋒 竹 中 美 帆 17歳 三段
次 鋒 山 崎 瑠 美 20歳 三段
中 堅 平 石 ゆいこ 24歳 四段
副 将 福 田 美佐子 41歳 錬士七段
大 将 牧 山 亜紀子 47歳 六段

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一般財団法人 大分県剣道連盟

監 督 阿 部 昭 一 教士八段
先 鋒 中 野 紗 椰 18歳 二段
次 鋒 笠 谷 幸 美 22歳 四段
中 堅 植 山 智恵美 30歳 五段
副 将 岩 本   泉 44歳 六段
大 将 古手川 和 子 49歳 五段

ページトップ

熊本県剣道連盟

監 督 三 嶋 久 美 錬士六段
先 鋒 馬 場 千 晶 17歳 三段
次 鋒 渡 邊 サ チ 18歳 三段
中 堅 渡 邊 タ イ 22歳 四段
副 将 海 津 智 子 39歳 五段
大 将 北 澤 みさき 47歳 教士七段

ページトップ

宮崎県剣道連盟

監 督 竹 元 眞理子 教士七段
先 鋒 米 良 加奈子 18歳 三段
次 鋒 三 浦 杏 実 18歳 三段
中 堅 興 梠   舞 33歳 四段
副 将 久保田 理 絵 35歳 四段
大 将 長 友 康 代 45歳 錬士六段

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鹿児島県剣道連盟

監 督 松 下 悦 郎 教士八段
先 鋒 近 藤 真 衣 18歳 二段
次 鋒 和 田 美 咲 20歳 四段
中 堅 下 川 美 佳 34歳 錬士六段
副 将 西   香 織 35歳 錬士六段
大 将 鶴 窪 由美子 47歳 錬士六段

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一般財団法人 沖縄県剣道連盟

監 督 富 山 智江美 錬士六段
先 鋒 與世田 有 花 17歳 二段
次 鋒 伊 波   瞳 21歳 三段
中 堅 島 尻 奈 美 28歳 四段
副 将 島 袋 智 子 42歳 錬士六段
大 将 森 下 貴 江 45歳 五段

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審判会議を開催

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本日2015年7月17日(金)、午後1時30分から日本武道館小道場にて、第7回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会「審判会議」が行われました。

この会議には、本連盟役員の奥島快男普及担当常任理事、三宅一志試合・審判担当常任理事ならびに今大会の審判長を務める目黒大作範士をはじめとする審判主任・審判員、総勢29名が全員参加され、桜美林高校の女子高生を試合者に審判実技を織り交ぜながら熱心な打合せを行い、明日の大会に向けた審判団の意思統一がはかられ終了しました。

今大会は昨年に引き続き、審判長、審判主任を除き、全員「女性」審判員で審判を行います。

三宅一志試合・審判担当常任理事挨拶

三宅一志試合・審判担当常任理事 挨拶

今大会の女性審判員

今大会の女性審判員

目黒大作審判長挨拶

 目黒大作審判長 挨拶

試合者の桜美林高校のみなさん

 試合者の桜美林高校のみなさん

審判会議の写真は、全剣連公式 Flickr にも掲載しています。ご覧ください。

監督会議を開催

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本日2015年7月17日(金)、先程の審判会議に引き続き、午後3時45分から日本武道館小道場にて、第7回全日本都道府県対抗女子剣道優勝大会の「監督会議」が行われました。

この会議では、奥島快男普及担当常任理事の挨拶ののち、目黒大作審判長より先程の審判会議での重要事項を伝え、最後に事務連絡をお伝えして会議は終了しました。

監督会議風景 その1

監督会議風景 その1

奥島快男普及担当常任理事挨拶

奥島快男普及担当常任理事 挨拶

監督会議風景 その2

監督会議風景 その2

監督会議風景 その3

監督会議風景 その3

監督会議の写真は、全剣連公式 Flickr にも掲載しています。ご覧ください。

大会次第


開催案内ポスター

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第50回全日本居合道大会の「開催案内ポスター」を掲載しました。ご活用ください。

第50回全日本居合道大会ポスター

  • ここに掲載したポスター(データ)は、“居合道大会をみんなで盛り上げよう”という目的での使用であればご自由にお使いください。
  • ご自身の運営する個人サイトや剣友会・道場などのサイト内でこの大会のPR活動にご協力いただければ幸いです。

(注意)このポスターのサイズ変更は自由ですが、改変や目的以外での2次的な使用などは禁止します。

居合道六段審査会(東京)要項抜粋

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期  日

平成27年11月7日(土)

受付開始・終了および審査開始時刻

  1. 審査受付開始・終了
    受付時間 午前9時15分〜9時45分まで
  2. 審査開始時刻
    審査開始 午前10時(予定)

会  場

江戸川区スポーツセンター
(東京都江戸川区西葛西4−2−20)電話 03-3675-3811

審査方法

居合道称号・段位審査規則・細則ならびに同実施要領による。

審査科目

実技 5本
(当日開始時に全日本剣道連盟居合の中から3本を指定し、他2本は古流とする。)
演武時間は6分以内とし、正面の礼より計測し、正面の礼を終了し、携刀姿勢になるまでとする。
太刀は真剣とし、下げ緒を結束すること。

受審資格

平成22年11月30日以前に五段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成26年11月15日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」平成28年1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

日本刀および貴重品の自己管理の徹底について

受審者は、日本刀および貴重品については自己管理を徹底し、盗難防止に努めること。
万が一、盗難事故が発生した場合にも、主催者は一切責任は負いません。

注意事項

  1. 受審者は、各都道府県剣道連盟に本人の申込受理の確認を審査会前日までに行い、参加すること。
  2. 審査会場に、車での来場は一切禁止とする。

居合道七段審査会(東京)要項抜粋

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期  日

平成27年11月7日(土)

受付開始・終了および審査開始時刻

  1. 審査受付開始・終了
    受付時間 午前11時30分〜12時(正午)まで
  2. 審査開始時刻
    審査開始 六段実技審査終了後

会  場

江戸川区スポーツセンター
(東京都江戸川区西葛西4−2−20)電話 03-3675-3811

審査方法

居合道称号・段位審査規則・細則ならびに同実施要領による。

審査科目

実技 5本
(当日開始時に全日本剣道連盟居合の中から3本を指定し、他2本は古流とする。)
演武時間は6分以内とし、正面の礼より計測し、正面の礼を終了し、携刀姿勢になるまでとする。
太刀は真剣とし、下げ緒を結束すること。

受審資格

平成21年11月30日以前に六段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成26年11月15日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」平成28年1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

日本刀および貴重品の自己管理の徹底について

受審者は、日本刀および貴重品については自己管理を徹底し、盗難防止に努めること。
万が一、盗難事故が発生した場合にも、主催者は一切責任は負いません。

注意事項

  1. 受審者は、各都道府県剣道連盟に本人の申込受理の確認を審査会前日までに行い、参加すること。
  2. 審査会場に、車での来場は一切禁止とする。

剣道七段審査会(愛知)要項抜粋

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期  日

平成27年11月14日(土)

受  付

  1. 54歳以下(54歳含む)午前9時~9時30分まで
  2. 55歳以上(55歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで

会  場

名古屋市枇杷島スポーツセンター
(名古屋市西区枇杷島1-1-2)電話 052-532-4121

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 実技
  2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成21年11月30日以前に六段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月14日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 本審査会には11月25日(水)東京都で実施される剣道七段審査会の受審者は受審出来ない。
  2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

剣道六段審査会(愛知)要項抜粋

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期  日

平成27年11月15日(日)

受  付

  1. 49歳以下(49歳含む)午前9時~9時30分まで
  2. 50歳以上(50歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで

会  場

名古屋市枇杷島スポーツセンター
(名古屋市西区枇杷島1-1-2)電話 052-532-4121

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 実技
  2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成22年11月30日以前に五段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月15日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 本審査会には11月24日(火)東京都で実施される剣道六段審査会の受審者は受審出来ない。
  2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

剣道六段審査会(東京)要項抜粋

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期  日

平成27年11月24日(火)

受  付

  1. 49歳以下(49歳含む)午前9時~9時30分まで
  2. 50歳以上(50歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで

会  場

日本武道館
(東京都千代田区北の丸公園2-3)電話 03-3211-5804(全剣連北の丸事務所)

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 実技
  2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成22年11月30日以前に五段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月24日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 本審査会には11月15日(日)愛知県で実施される剣道六段審査会の受審者は受審出来ない。
  2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

剣道七段審査会(東京)要項抜粋

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期  日

平成27年11月25日(水)

受  付

  1. 54歳以下(54歳含む)午前9時~9時30分まで
  2. 55歳以上(55歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで

会  場

日本武道館
(東京都千代田区北の丸公園2-3)電話 03-3211-5804(全剣連北の丸事務所)

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 実技
  2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成21年11月30日以前に六段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月25日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 本審査会には11月14日(土)愛知県で実施される剣道七段審査会の受審者は受審出来ない。
  2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。

剣道八段審査会(東京)要項抜粋 1日目

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期  日

平成27年11月26日(木)

受  付

  1. 午前の部
    受付時間 午前9時~9時30分まで
    審査開始 午前9時50分(予定)
     
  2. 午後の部
    受付時間 午前11時30分~12時(正午)まで
    審査開始 午前の部第一次実技審査終了後

 なお、審査は2日に分けて行うため、1日目と2日目の午前の部・午後の部の受付年齢は、申込締切後、各都道府県剣道連盟に通知するとともに、全剣連月刊「剣窓」12月号および全剣連ホームページに掲載いたします。

会  場

東京武道館
(東京都足立区綾瀬3-20-1)電話 03-5697-2111

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 第一次実技
  2. 第二次実技(第一次実技審査合格者による)
  3. 日本剣道形(第二次実技審査合格者による)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成17年11月30日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月26日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  2. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  3. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

剣道八段審査会(東京)要項抜粋 2日目

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期  日

平成27年11月27日(金)

受  付

  1. 午前の部
    受付時間 午前9時~9時30分まで
    審査開始 午前9時50分(予定)
     
  2. 午後の部
    受付時間 午前11時30分~12時(正午)まで
    審査開始 午前の部第一次実技審査終了後

 なお、審査は2日に分けて行うため、1日目と2日目の午前の部・午後の部の受付年齢は、申込締切後、各都道府県剣道連盟に通知するとともに、全剣連月刊「剣窓」12月号および全剣連ホームページに掲載いたします。

会  場

東京武道館
(東京都足立区綾瀬3-20-1)電話 03-5697-2111

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 第一次実技
  2. 第二次実技(第一次実技審査合格者による)
  3. 日本剣道形(第二次実技審査合格者による)
     日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成17年11月30日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。

年齢基準

審査日の当日(平成27年11月27日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」1月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  2. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  3. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

大会のみどころ

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東軍、初の3連覇に

過去の成績をみると、東軍21勝、西軍38勝と圧倒的に西軍が勝る。このことは少なからず巷間「西高東低」とささやかれる所以となっているが、一昨年、昨年と東軍が連覇し一端の汚名をそそいだ。はたして東軍、3連覇なるか。

六段戦をみると、東は先の第16回世界剣道選手権大会(16WKC)日本優勝に大きく貢献した正代を先鋒に配して臨む―上地がどこまで食い下がり流れを引き込めるか。

七段戦では東永古澤が出色、続いて北条―立花、佐藤寺本、原田―楠本、鈴木―竹中と優劣つけがたい好取組へ。

後半戦に入ると、名立たる八段が綺羅星のごとくに。まず新鋭の栄花―佐藤は快活な打撃戦、宮崎―稲田は臨機応変の攻防、栄花―江藤はがっぷりの差合、また宮崎―松本は往年の激戦再燃か。

三将の右田―松田は、名門國士舘の先輩vs後輩、30数年の時を経て再び剣を交わす。副将の古川―小坂は、名うての達人、また往時の全日本選手権やWKCでの大立が懐かしい。大将の塚本―亀井は、互いに開催県熊本の出身、真打ちとして東西の雌雄を決する。

女子の部は、筑波大生で出頭面を得意とする鈴木と、16WKC団体で活躍した渡邊の先鋒戦に始まる。次鋒は、本年7月の全日本都道府県女子大会で岐阜優勝の原動力となった竹村と、昨年の全日本選手権者で16WKC選手の田山。中堅は、16WKCはもちろん14・15WKCに出場し個人優勝も成した佐久間と、全日本選手権制覇2回はじめ12~15WKCに出場しチームを主導した小津野。副将は、警視庁選手として歴戦の強者久木山と、WKC個人3位ほか教職員大会個人優勝の実績を有す下川。大将は、神奈川を代表する主婦剣士の早津と、かつてWKCで活躍、また同都道府県女子の副将として長崎を2位にまで引っぱり、決勝の岐阜戦では王手へと詰め寄った福田。いずれも勝負は際どい。

剣窓編集委員 真砂 威

チケット前売り情報

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第63回全日本剣道選手権大会の「チケット前売り情報」を掲載いたしました。ご活用ください。

入場券種

券 種 指定・自由 価 格 場 所
アリーナ席 指定席 6,000円 試合場の階
1 階 席 指定席 3,000円 地上1階
2 階 席 自由席 1,000円 地上2階
小中学生入場無料券 自由席 無 料 地上2階

前売り開始日・終了日

チケットぴあ 2015年9月1日(火)~ 10月28日(水)
ローソンチケット 2015年9月1日(火)~ 10月27日(火)
よみうりショップ 2015年9月1日(火)~ 10月28日(水)

前売り販売店

チケットぴあ各店舗/セブン-イレブン/サークルK・サンクス

1.店頭での直接購入(Pコード番号:830-283)

チケットぴあ 営業時間は店舗によってことなります。
セブン-イレブン 24時間
(火/水曜日1:30〜5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)
サークルK・サンクス 5:30~2:00

セブン-イレブンとサークルK・サンクスでは、一般発売日9月1日(火)は10時からの販売開始となります。

2.電子チケットぴあ電話予約受付(Pコード番号:830-283)

 電話番号:0570-02-9999

音声自動応答で24時間の受付です。
但し、メンテナンスのため一時的に受付を休止する場合があります
(火/水曜日2:30~5:30はシステムメンテナンスのため受付休止)。

3.チケットぴあホームページ

 URL http://t.pia.jp/

購入するには会員登録が必要です(無料)。
24時間受付(火/水曜日2:30~5:30はメンテナンスのため受付休止)。

4.その他
ぴあステーションに直接来店すれば席が選べます。
コンビ二での機械購入では席は選べません。

ローソンチケット

1.店頭での直接購入(Lコード番号:31750)

 全国のローソンおよびローソンチケット取扱いプレイガイド

営業時間は各店舗によってことなります。

2.電話での予約受付(Lコード番号:31750)

 電話番号:0570-084-003

音声自動応答で24時間の受付です。
但し、メンテナンスのため一時的に受付を休止する場合があります。
お問い合わせは、0570-000-777へお願いします(10:00~20:00)。

3.ローソンインターネットホームページ

 URL http://l-tike.com/

購入するには会員登録が必要です(無料)。
24時間購入可能ですが、メンテナンスのため一時的に受付を休止する場合があります。

4.その他
コンビ二での機械購入では席は選べません。

よみうりショップ

店頭での直接購入のみ(予約販売はしておりません)。

住  所 東京都千代田区大手町1-7-1 読売新聞東京本社ビル3階
電  話 03-3217-8399
営業時間 10:00〜18:00(土/日曜日/祝日、年末年始は休み)
小中学生の入場無料券について
  • 日本武道館「2階南西入口」で当日受付けます。
  • 同時に同伴者(高校生以上)の2階自由席への当日入場券(1,000円)の販売もいたします。
  • 2階南西入口以外の入口からは入場できません。ご注意ください。

小中学生の入場無料券は、配布枚数に限りがございます。入場無料券が無くなり次第、配布は終了となりますので、ご承知の上、ご来場ください。

出場選手内訳

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職業別内訳

職 業 54 第53回 第52回 第51回 第50回
学 生 21名 23名 14名 10名 19名
警察官 20名 22名 22名 21名 16名
教 員 13名 14名 17名 14名 18名
高校生 3名   2名 1名 1名
会社員 2名 2名 5名 7名 4名
公務員 1名        
刑務官 1名 2名 1名    
作業療法士 1名        
主 婦 1名     2名 1名
講 師 1名 1名   2名  
特別支援補助員     1名 1名  
団体職員     1名 3名 3名
学校職員     1名   1名
大学院生       2名 1名
無 職       1名  
合 計 64名 64名 64名 64名 64名

年齢内訳

年齢項目 54 第53回 第52回 第51回 第50回
平均年齢 25.6歳 24.9歳 26.3歳 26.5歳 25.6歳
最年長 51歳 40歳 43歳 46歳 39歳
最年少 18歳 19歳 18歳 18歳 18歳

出場回数内訳

出場回数 54 第53回 第52回 第51回 第50回
22回 1名        
21回   1名      
20回     1名    
19回       1名  
18回         1名
17回 1名        
16回 1名        
15回          
14回   1名 1名    
13回       1名  
12回 1名 1名     1名
11回 1名   1名 2名 1名
10回 3名   1名 1名  
9回 1名 3名     3名
8回 1名 1名 5名    
7回 4名 2名 3名 4名 2名
6回 2名 4名 5名 4名 2名
5回 2名 3名 4名 6名 3名
4回 2名 4名 4名 6名 8名
3回 10名 5名 6名 6名 7名
2回 12名 16名 13名 11名 14名
初出場 22名 23名 20名 22名 22名
合 計 64名 64名 64名 64名 64名

段位別内訳

段 位 54 第53回 第52回 第51回 第50回
七段 3名 2名 1名 2名  
六段 4名 1名 6名 4名 4名
五段 18名 22名 23名 19名 19名
四段 23名 26名 20名 28名 25名
三段 13名 12名 14名 11名 15名
二段 3名 1名     1名
合 計 64名 64名 64名 64名 64名

 

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