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選手打合せ会を開催

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本日2015年11月2日月曜日、先程の審判会議に引き続き、正午から約30分、日本武道館小道場にて、第63回全日本剣道選手権大会の「選手打合せ会」が行われました。

この打合せ会では、奥島快男普及担当常任理事の挨拶ののち、先程の審判会議での伝達事項を田口榮治審判長が選手へ伝え、次に当日の事務連絡、最後にドーピング検査についての説明があり、打合せ会は終了しました。

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選手打合せ会の写真は、全剣連公式 Flickr にも掲載しています。ご覧ください。


大会当日の来場者数について

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第63回全日本剣道選手権大会、大会当日2015年11月3日(祝・火)の日本武道館への来場者(入場者)数は、「10,254名」と初の1万人超えをすることができました。

過去最多の来場者数は、第61回大会(2013年)の「8,923名」でしたが、今大会はそれを大きく上回り、おかげさまで最多来場者数を更新することができました。

沢山の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

来場者(入場者)数の推移

開催年 開催回数 来場者数 前年比(名) 前年比(%)
2015年 第63回 10,254名 +1,493名 17.0% up
2014年 第62回 8,761名 -162名 1.8% down
2013年 第61回 8,923名 +92名 1.0% up
2012年 第60回 8,831名 -43名 0.5% down
2011年 第59回 8,874名 +270名 3.1% up
2010年 第58回 8,604名 +384名 4.7% up
2009年 第57回 8,220名 +374名 4.8% up
2008年 第56回 7,846名 +329名 4.4% up
2007年 第55回 7,517名 -41名 0.5% down
2006年 第54回 7,558名

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大会報道 新聞編

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大会翌日の新聞報道

大会翌日2015年11月4日(水)、新聞に掲載された記事は、全剣連が調べた範囲では、今大会の後援である読売新聞社をはじめ以下の10紙(スポーツ紙の4紙含む)でした。

本年も例年より写真入りで、比較的大きめに扱ってくれています。

残念ながら紙面はご紹介できませんが、見出しのみご紹介いたします。

大会翌日の11月4日(水)
読売新聞 西村 メン鮮やか初V 写真入り
毎日新聞 西村が初優勝 写真入り
朝日新聞 虚を突くメン 西村V 写真入り
産経新聞 西村 悲願の初制覇 面を一閃「無心で出した」 写真入り
日経新聞 西村、剣道日本一  瞬く間 面2本 26歳「無心」で初V 写真入り
東京新聞 西村、初の剣道日本一 竹ノ内学生初連覇ならず
瞬く間に2本の面
写真入り
報知新聞 西村、初の日本一  
サンケイスポーツ 西村初の剣道日本一 竹ノ内学生初の連覇ならず 写真入り
日刊スポーツ 西村が初日本一 剣道全日本選手権  
東京中日スポーツ 26歳西村が日本一 面2本一気に決めた!! 写真入り

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大会報道 テレビ編

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NHK総合とBS1、第63回全日本剣道選手権大会当日のテレビ中継

例年通り、大会当日2015年11月3日(祝・火)16:00〜NHK総合で中継された番組の視聴率は2%台でした。また、新たな取り組みとして、13:00からNHK総合の放送が始まるまでの約3時間に渡りBS1で中継された番組も好評だと聞いています。

視聴率2%で、おおよそ200万人の方がこの番組をご覧いただいた計算になるようです。

視聴率の計算には、「録画再生視聴」や「ワンゼグ視聴」は含まれません。
また、スマートフォンの普及もあり、外出先でインターネットを活用したライブ中継を見たり、SNSなどで速報を得ることができる時代になりました。視聴率の数字(%)だけでテレビ中継の効果を判断する基準にすることはできませんが、目安として掲載させていただきました。

ご視聴いただきました沢山の皆様方、ありがとうございました。

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ITを活用した情報提供のまとめ

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第63回全日本剣道選手権大会、大会当日2015年11月3日(祝・火)に全日本剣道連盟がITを活用した情報提供について整理してみました。

公式ホームページは横ばいの57万ページビュー

全剣連公式ホームページ http://www.kendo.or.jp

大会当日は、全日本剣道連盟トップページでUSTREAM中継を視聴することができる「USTモード」や大会のトーナメント表および対戦結果を日本語と英語版を準備し、ほぼリアルタイムで更新しました。

世界各国の皆様から576,743PVのアクセスをいただきました。昨年が574,585PVでしたので、前年比で約2,200PV増、過去最多アクセス数を更新いたしました。沢山の皆様にご覧いただき、誠にありがとうございました。

国/地域別で見ますと、日本が大半を占めていますが、次いでアメリカ、韓国、台湾、中国、オーストラリア、シンガポール、タイ、カナダ、香港の順になります。今年は、例年アクセス数の多い、ドイツ、ブラジル、フランスなどに代わり、シンガポール、タイ、香港からのアクセスが目立ちました。

国内でみますと、東京、大阪、神奈川、愛知、福岡、埼玉、北海道、京都、千葉、宮城あたりからのアクセスが多かったようです。

また、時間別では、15時台から増えはじめ、試合終了直後の17時台がピークでした。

 

例年通り、USTREAMで全試合を中継

全剣連公式USTREAMチャンネル http://www.ustream.tv/channel/aj-kendo-f

USTREAMを活用したインターネット中継は、2010年の第58回大会から開始し、今年で6年目となります。

例年通り、大会当日は、USTREAMに「第1試合場用(ch1)」と「第2試合場用(ch2)」の2チャンネルを使い、日本剣道形公開演武が開始した9時台から決勝戦までの全63試合をほぼリアルタイムで全世界にインターネット中継を行いました。

時間別では、12時〜13時頃と15時から16時頃が最も多く、ピーク時はch1とch2の合計で2千名以上の方々がご覧いただいていたようです。なお、ch1とch2の総視聴者数(ユニーク視聴者)は32,909名でした。

開催年 開催回数 ch1(名) ch2(名) 合計(名) 前年比(名) 前年比(%)
2015年 第63回 23,582 9,327 32,909 12,580 増 62% up
2014年 第62回 14,920 5,409 20,329 989 増 5% up
2013年 第61回 14,172 5,168 19,340 6,646 増 52% up
2012年 第60回 9,474 3,220 12,694

 

Facebook 合計いいね! 4万人に近づく

全剣連公式Facebook http://www.facebook.com/kendo.jp

大会を盛り上げるために過去の大会の写真などを交え事前情報の発信に努めました。世界各国の皆様方から沢山のいいね!、コメント、シェアをいただきました。

昨年の今頃は、約2万8千人だった新規「いいね!」も今年の大会翌日(11月4日)には「3万9千人」を超えることができ、4万人まであと少しとなりました。

全剣連公式Facebookページのインサイトでは、大会当日にこのFBページをご覧いただいたユニークユーザー(リーチ)は「348,598名」、前年の2014年11月3日が213,556名でしたので、前年比で約135,042名増、63%のアップでした。

国内の拡大は勿論ですが、海外からの伸びが多いようです。

 Twitter同様、有益な情報を発信し続けてまいりますので、応援よろしくお願いします。

 

Twitter フォロワーが着実に増加

全剣連公式Twitter http://twitter.com/ajkendof

大会当日は、日本語と英語を交え、大会結果速報を中心に138回つぶやき(ツイート)ました。

昨年の今頃は、約1万人3千人のフォロワーも着実に増え続け、11月13日には「2万人」を超えることができました。引き続き、有益な情報を発信し続けてまいりますので、応援よろしくお願いします。

 

YouTube 合計126本の動画を掲載

全剣連公式YouTubeチャンネル http://www.youtube.com/user/ZennipponKendoRenmei

今年は、例年好評の有効打突集動画3本、USTREAMで中継を行った動画63本、High-Speedカメラを使って撮影したスロー動画57本、公開演武2本の計125本を大会当日に全てアップしました。

大会当日の11月3日(祝・火)〜9日(月)の一週間で、YouTube全剣連チャンネルの視聴回数は16万回を超え、USTREAM中継を見逃した方々にも好評をいただきました。

上記の一週間で、再生回数の多かったトップ3動画は、以下の3本でした。

  1. 【一本集】 3rd Round - Final Ippons - 63rd All Japan Kendo Championship 2015
  2. 【一本集】1st Round Ippons - 63rd All Japan Kendo Championship 2015
  3. 【決 勝】Hidehisa NISHIMURA MM- Yosuke KATSUMI - 63rd All Japan KENDO Championship - Final 63

なお、ご覧いただく方々の利便性を向上させるために、YouTube動画一覧を作成し、公式ホームページの第63回全日本剣道選手権大会ギャラリーに公開いたしました。

YouTube動画の再生回数の国/地域別トップ10は、日本、韓国、アメリカ、台湾、カナダ、ドイツ、フランス、イギリス、ブラジル、オーストラリアでした。広範囲に渡り数多くの国と地域の方々からアクセスしていただきました。

 

Flickr 大会当日に191枚の写真を掲載

全剣連公式Flickr http://www.flickr.com/photos/aj_kendo_f/

第59回大会(2011年)から写真の解像度リサイズと透かし(全剣連ロゴ)の挿入を自動で行うプログラムを開発したことにより、全剣連公式Flickrは年々充実してきました。

また、画像サイズ(幅)を800ピクセルから1280ピクセルにサイズアップし、高画質化しています。

今大会は、事前準備写真等も含めるとトータルで705枚になります。

全日本剣道選手権大会 Flickr リンク(Set)一覧
大会回数 タイトル 掲載枚数
第63回 The 63rd All Japan KENDO Championship 705枚
第62回 The 62nd All Japan KENDO Championship 680枚
第61回 The 61st All Japan KENDO Championship 353枚
第60回 The 60th All Japan KENDO Championship 256枚
第59回 The 59th All Japan KENDO Championship 123枚
第58回 The 58th All Japan KENDO Championship 65枚

 

入場券販売について

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本年度第25回大会も前回大会同様、入場券収入で大会を円滑に運営する予定です。
何卒主旨をご理解の上、選抜大会存続のためご協力をお願いします。

当日入場券の入場料

販 売 券 種価 格備 考
大人 1日 1,200円
高校生以下 1日 700円 小学生以下は無料
本年度より消費税増税分と前売り券手数料の調整の為、当日券のみ 200 円値上げさせていただきます。 主旨をご理解の上何卒ご協力をお願いいたします。

当日体育館入場券販売所にて販売いたします。
 (販売開始時間は7:50を予定しております。)
座席指定券ではありません。
予定数が超えた場合、販売を中止することもあります。

前売りのご案内

チケットぴあに委託し前売り販売を行います。詳細は以下のとおりです。

販売期間 平成28年2月22日(月)〜 平成28年3月25日(金)

販 売 券 種価 格
2日間通し券 Pコード 684-071 大人 1,500円(通常 2,400円)
高校生以下 750円(通常 1,400円)
各日限定券 Pコード 831-231 大人 800円(通常 1,200円)
高校生以下 400円(通常 700円)

2日間通し券は前売りのみの発売となります(手数料やシステム使用料がかかる場合があります)。

購入方法

チケットを買うには、インターネット(パソコンや携帯)、電話、店頭の3つの方法があります。
詳しくはチケットぴあHPをご覧ください(http://t.pia.jp/guide/buy.html)。

1.インターネット(パソコン/携帯)で買う

チケットぴあHPより手順に従って購入してください。

一般発売の流れ

  会員登録:チケットを購入するには、会員登録(無料)が必要です。

   ↓

  画面に従って、購入手続きをしてください。

   ↓

  料金の決済方法・チケットの引取方法を選択

   ↓

  引取り 購入時に選択した方法
   チケットぴあのお店、コンビニでの「店頭引取」か、「配送引取」にてチケットをお引き取りください。

店頭引取の際は、チケット引換番号(9桁)と電話番号下4桁が必要となります。

2.電話で予約する

Pコード入力または音声認識予約 24時間受付

0570−02−9999

毎週 火・水 2:30〜5:30 はシステムメンテナンスのため受付休止。

3.店頭で買う

チケットぴあのお店で買う。
セブン-イレブンで買う。
サークルK・サンクスで買う。

問い合わせ先

全国高等学校選抜大会愛知県実行委員会
 愛知県剣道連盟内 TEL:052-481-0093

入場券販売についてのPDF版ここをクリックしてください。

剣道称号「錬士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

  1. 剣道六段受有者で、受有後1年以上を経過(平成27年5月31日以前に取得)した者。
  2. 剣道五段受有者で、受有後10年以上を経過(平成18年5月31日以前に取得)し、かつ、年齢60歳以上の者(称号・段位審査規則第11条2項による特例)。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の錬士受審申請書に小論文(いずれも手書きによる自筆、パソコン不可)を添え、都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月6日)とする。

小論文の内容

  1. 課題 平成19年3月14日制定の「剣道指導の心構え」の要点を記し、それをふまえたうえでのあなたの剣道修業について述べなさい。
  2. 字数 400字以上800字以内
  3. 用紙 400字詰め原稿用紙(市販のB4縦書き)。
    ・用紙1~4行目に表題と登録都道府県・氏名を記し、5行目2段目より書くこと。
    ・必ずボールペンまたは万年筆を使用すること。
    ・2枚の原稿用紙は右上ホッチキスで止めること。
    (▼以下の凡例を参照のこと)
  4. 提出 封筒長3(長さが23.5cm・幅が12cm)の表に「剣道錬士受審」、裏に登録都道府県と氏名を表記のうえ封印すること。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が規則第10条第1項の付与基準に該当し、かつ、実施要領の「錬士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

  1. 小論文の審査
    課題に対して適切な内容でまとめられているか、剣道に対する受け止め方と文章の表現能力等について審査を行う。
  2. 審査会による審査
    小論文を採点のうえ審査会に付議して合否を決定する。

審査会期日

平成28年5月6日(金)

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項

剣道錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項

居合道称号「錬士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

  1. 居合道六段受有者で、受有後1年以上を経過(平成27年5月31日以前に取得)した者。
  2. 剣道五段受有者で、受有後10年以上を経過(平成18年5月31日以前に取得)し、かつ、年齢60歳以上の者(称号・段位審査規則第11条2項による特例)。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の錬士受審申請書に小論文(いずれも手書きによる自筆、パソコン不可)を添え、都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月3日)とする。

小論文の内容

  1. 課題 平成19年3月14日制定の「剣道指導の心構え」の要点を記し、それをふまえたうえでのあなたの居合道修業について述べなさい。
  2. 字数 400字以上800字以内
  3. 用紙 400字詰め原稿用紙(市販のB4縦書き)。
    ・用紙1~4行目に表題と登録都道府県・氏名を記し、5行目2段目より書くこと。
    ・必ずボールペンまたは万年筆を使用すること。
    ・2枚の原稿用紙は右上ホッチキスで止めること。
    (▼以下の凡例を参照のこと)
  4. 提出 封筒長3(長さが23.5cm・幅が12cm)の表に「居合道錬士受審」、裏に登録都道府県と氏名を表記のうえ封印すること。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が規則第10条第1項の付与基準に該当し、かつ、実施要領の「錬士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

  1. 小論文の審査
    課題に対して適切な内容でまとめられているか、居合道に対する受け止め方と文章の表現能力等について審査を行う。
  2. 審査会による審査
    小論文を採点のうえ審査会に付議して合否を決定する。

審査会期日

平成28年5月3日(祝)

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、居合道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項

居合道錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項


杖道称号「錬士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

  1. 杖道六段受有者で、受有後1年以上を経過(平成27年5月31日以前に取得)した者。
  2. 剣道五段受有者で、受有後10年以上を経過(平成18年5月31日以前に取得)し、かつ、年齢60歳以上の者(称号・段位審査規則第11条2項による特例)。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の錬士受審申請書に小論文(いずれも手書きによる自筆、パソコン不可)を添え、都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月3日)とする。

小論文の内容

  1. 課題 平成19年3月14日制定の「剣道指導の心構え」の要点を記し、それをふまえたうえでのあなたの杖道修業について述べなさい。
  2. 字数 400字以上800字以内
  3. 用紙 400字詰め原稿用紙(市販のB4縦書き)。
    ・用紙1~4行目に表題と登録都道府県・氏名を記し、5行目2段目より書くこと。
    ・必ずボールペンまたは万年筆を使用すること。
    ・2枚の原稿用紙は右上ホッチキスで止めること。
    (▼以下の凡例を参照のこと)
  4. 提出 封筒長3(長さが23.5cm・幅が12cm)の表に「杖道錬士受審」、裏に登録都道府県と氏名を表記のうえ封印すること。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が規則第10条第1項の付与基準に該当し、かつ、実施要領の「錬士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

  1. 小論文の審査
    課題に対して適切な内容でまとめられているか、杖道に対する受け止め方と文章の表現能力等について審査を行う。
  2. 審査会による審査
    小論文を採点のうえ審査会に付議して合否を決定する。

審査会期日

平成28年5月3日(祝)

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、杖道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項

杖道錬士小論文 原稿用紙記載での留意事項

剣道称号「教士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

剣道錬士七段受有者で、七段受有後2年以上を経過(平成26年5月31日以前に取得)した者。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の教士受審申請書(自筆、顔写真貼付、パソコン不可)を都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月6日)とする。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が称号・段位審査規則第10条第2項の付与基準に該当し、かつ、称号・段位審査実施要領の「教士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

都道府県剣連会長から推薦のあった候補者について、日本剣道形、試合・審判、指導法、木刀による剣道基本技稽古法、称号・段位、健康・安全および剣道に関する小論文の筆記試験を行い、試験結果を審査会に提出し合否を決定する。

  1. 筆記試験日時      平成28年4月9日(土)
    ・受付開始・修了    12時30分〜午後1時
    ・筆記試験開始・終了  午後1時30分〜午後4時30分(予定)
  2. 筆記試験会場      東京都・兵庫県・福岡県の3か所で実施。
    ・各都道府県剣連は、受審者の試験会場希望地を候補者推薦書の「教士試験会場欄」に記載すること。
  3. 試験方法については、後日、各都道府県剣連に通知と全剣連月刊「剣窓」平成28年3月号および全剣連ホームページに掲載する。
  4. 試験会場への携行品   筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  5. 審査会期日  平成28年5月6日(金)  筆記試験日ではありません。ご注意ください。
東京都会場 弘済会館 4F 会議室

東京都千代田区麹町5-1 電話 03-5276-0333

兵庫県会場 神戸市勤労会館

兵庫県神戸市中央区雲井通5-1-2 電話 078-232-1881

福岡県会場 TKPガーデンシティ博多(アネックス)

福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18(ホテルサンライン福岡博多駅前2F)電話 092-433-0520

 試験会場に、車での来場は一切禁止とする。

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

受審者が不正行為をした場合、試験官はその行為を確認のうえ、試験会場より退場してもらうことがある。また、解答を教えた者、見せた者も同様とする。

居合道称号「教士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

居合道錬士七段受有者で、七段受有後2年以上を経過(平成26年5月31日以前に取得)した者。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の教士受審申請書(自筆、顔写真貼付、パソコン不可)を都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月3日)とする。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が称号・段位審査規則第10条第2項の付与基準に該当し、かつ、称号・段位審査実施要領の「教士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

都道府県剣連会長から推薦のあった候補者について、居合(解説)、試合・審判、指導法、称号・段位、健康・安全および居合道に関する小論文の筆記試験を行い、試験結果を審査会に提出し合否を決定する。

  1. 筆記試験日時      平成28年4月9日(土)
    ・受付開始・修了    12時30分〜午後1時
    ・筆記試験開始・終了  午後1時30分〜午後4時30分(予定)
  2. 筆記試験会場      東京都・兵庫県・福岡県の3か所で実施。
    ・各都道府県剣連は、受審者の試験会場希望地を候補者推薦書の「教士試験会場欄」に記載すること。
  3. 試験方法については、後日、各都道府県剣連に通知と全剣連月刊「剣窓」平成28年3月号および全剣連ホームページに掲載する。
  4. 試験会場への携行品   筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  5. 審査会期日  平成28年5月3日(祝)  筆記試験日ではありません。ご注意ください。
東京都会場 弘済会館 4F 会議室

東京都千代田区麹町5-1 電話 03-5276-0333

兵庫県会場 神戸市勤労会館

兵庫県神戸市中央区雲井通5-1-2 電話 078-232-1881

福岡県会場 TKPガーデンシティ博多(アネックス)

福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18(ホテルサンライン福岡博多駅前2F)電話 092-433-0520

 試験会場に、車での来場は一切禁止とする。

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、居合道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

受審者が不正行為をした場合、試験官はその行為を確認のうえ、試験会場より退場してもらうことがある。また、解答を教えた者、見せた者も同様とする。

杖道称号「教士」審査会(京都)要項抜粋

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申込対象者

杖道錬士七段受有者で、七段受有後2年以上を経過(平成26年5月31日以前に取得)した者。

申込方法

  1. 受審希望者は、所定の教士受審申請書(自筆、顔写真貼付、パソコン不可)を都道府県剣連に提出する。
  2. 年齢基準は審査当日(5月3日)とする。

申込締切

各都道府県剣連が定めた期日

都道府県剣連の推薦

都道府県剣連会長は、申込者が称号・段位審査規則第10条第2項の付与基準に該当し、かつ、称号・段位審査実施要領の「教士を受審しようとする者の備えるべき要件」(①~③)を満たしていると認めた場合、全剣連会長に候補者として推薦する。

審査の方法

都道府県剣連会長から推薦のあった候補者について、杖道(解説)、試合・審判、指導法、称号・段位、健康・安全および杖道に関する小論文の筆記試験を行い、試験結果を審査会に提出し合否を決定する。

  1. 筆記試験日時      平成28年4月9日(土)
    ・受付開始・修了    12時30分〜午後1時
    ・筆記試験開始・終了  午後1時30分〜午後4時30分(予定)
  2. 筆記試験会場      東京都・兵庫県・福岡県の3か所で実施。
    ・各都道府県剣連は、受審者の試験会場希望地を候補者推薦書の「教士試験会場欄」に記載すること。
  3. 試験方法については、後日、各都道府県剣連に通知と全剣連月刊「剣窓」平成28年3月号および全剣連ホームページに掲載する。
  4. 試験会場への携行品   筆記具(鉛筆またはシャープペンシル、消しゴム)
  5. 審査会期日  平成28年5月3日(祝)  筆記試験日ではありません。ご注意ください。
東京都会場 弘済会館 4F 会議室

東京都千代田区麹町5-1 電話 03-5276-0333

兵庫県会場 神戸市勤労会館

兵庫県神戸市中央区雲井通5-1-2 電話 078-232-1881

福岡県会場 TKPガーデンシティ博多(アネックス)

福岡県福岡市博多区博多駅前4-11-18(ホテルサンライン福岡博多駅前2F)電話 092-433-0520

 試験会場に、車での来場は一切禁止とする。

審査料

各都道府県剣連が定めた審査料

合格発表

審査終了後、合格者決定通知と証書を合格者の登録都道府県剣連に送付するほか、後日、全剣連月刊「剣窓」平成28年6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、杖道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

受審者が不正行為をした場合、試験官はその行為を確認のうえ、試験会場より退場してもらうことがある。また、解答を教えた者、見せた者も同様とする。

杖道称号「範士」審査会(京都)要項抜粋

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期  日

平成28年5月3日(祝)午後2時30分予定(杖道八段審査会終了後)

会  場

京都市武道センター 補助道場
(京都府京都市左京区聖護院円頓美町46-2)電話 075-751-1255

付与基準および受審資格

  1. 剣理に通暁、成熟し、識見卓越、かつ、人格徳操高潔なる者で、称号・段位を通じ、最高位に相応しい者。
  2. 教士八段受有者で、八段受有後8年以上経過し、地方代表団体の選考を経て、地方代表団体会長より推薦された者ならびに全剣連会長が適格と認めた者。

審査方法

候補者の剣歴、職歴、指導者としての実績、論文・講演録などの専門的業績、人物・識見・剣(杖)理に対する評価、杖道およびその他、武道修業全般に関することについて調査資料および地方代表団体会長の推薦に当り提出された書類を、全剣連会長により任命された審査員による審査会に提出して審査する。

合格発表

審査終了後、合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
なお、後日合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、杖道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

居合道称号「範士」審査会(京都)要項抜粋

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期  日

平成28年5月3日(祝)午後4時予定(居合道八段審査会終了後)

会  場

京都市武道センター 会議室
(京都府京都市左京区聖護院円頓美町46-2)電話 075-751-1255

付与基準および受審資格

  1. 剣理に通暁、成熟し、識見卓越、かつ、人格徳操高潔なる者で、称号・段位を通じ、最高位に相応しい者。
  2. 教士八段受有者で、八段受有後8年以上経過し、地方代表団体の選考を経て、地方代表団体会長より推薦された者ならびに全剣連会長が適格と認めた者。

審査方法

候補者の剣歴、職歴、指導者としての実績、論文・講演録などの専門的業績、人物・識見・剣理に対する評価、居合道およびその他、武道修業全般に関することについて調査資料および地方代表団体会長の推薦に当り提出された書類を、全剣連会長により任命された審査員による審査会に提出して審査する。

合格発表

審査終了後、合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
なお、後日合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、居合道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

剣道称号「範士」審査会(京都)要項抜粋

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期  日

平成28年5月6日(金)午前9時30分

会  場

京都市武道センター 補助道場
(京都府京都市左京区聖護院円頓美町46-2)電話 075-751-1255

付与基準および受審資格

  1. 剣理に通暁、成熟し、識見卓越、かつ、人格徳操高潔なる者で、称号・段位を通じ、最高位に相応しい者。
  2. 教士八段受有者で、八段受有後8年以上経過し、地方代表団体の選考を経て、地方代表団体会長より推薦された者ならびに全剣連会長が適格と認めた者。

審査方法

候補者の剣歴、職歴、指導者としての実績、論文・講演録などの専門的業績、人物・識見・剣理に対する評価、剣道修業全般に関することについて調査資料および地方代表団体会長の推薦に当り提出された書類を、全剣連会長により任命された審査員による審査会に提出して審査する。

合格発表

審査終了後、合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
なお、後日合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホーム ページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。


剣道八段審査会(京都)要項抜粋 2日目

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期  日

平成28年5月2日(月)

受  付

  1. 午前の部
    受付時間 午前9時~9時30分まで
    審査開始 午前9時50分(予定)
  2. 午後の部
    受付時間 午前11時~11時30分まで
    審査開始 午前の部第一次実技審査終了後

なお、審査は2日に分けて行うため、1日目と2日目の午前の部・午後の部の受付年齢は、申込締切後、各都道府県剣道連盟に通知するとともに、全剣連月刊「剣窓」5月号および全剣連ホームページに掲載いたします。

会  場

ハンナリーズアリーナ(京都市体育館)
(京都市右京区西京極新明町1)電話 075-315-3741

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 第一次実技
  2. 第二次実技(第一次実技審査合格者による)
  3. 日本剣道形(第二次実技審査合格者による)
    日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成18年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。

年齢基準

審査日の当日(平成28年5月2日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  2. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  3. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は、再受審は無効となるので、留意すること。

平成28年度4月京都府における剣道七段受審資格について

居合道八段審査会(京都)要項抜粋

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期  日

平成28年5月3日(祝)

受付開始・終了および審査開始時刻

  1. 審査受付開始・終了
    受付時間 午前9時~9時30分まで
  2. 審査開始時刻
    審査開始 午前9時45分(予定)

受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。

会  場

京都市武道センター 主道場
(京都府京都市左京区聖護院円頓美町46-2)電話 075-751-1255

審査方法

全日本剣道連盟 居合道称号・段級位審査規則・細則ならびに居合道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 第一次実技 全剣連居合7本
  2. 第二次実技 古流7本(第一次実技審査合格者による)
    第一次実技・第二次実技とも演武時間は8分以内とし、正面の礼より計測し、正面の礼を終了し、携刀姿勢になるまでとする。

受審資格

平成18年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。

年齢基準

審査日の当日(平成28年5月3日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、居合道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 受審者は、各都道府県剣道連盟に本人の申込受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  2. 審査会場に車での来場は一切禁止する。

杖道八段審査会(京都)要項抜粋

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期  日

平成28年5月3日(祝)

受付開始・終了および審査開始時刻

  1. 審査受付開始・終了
    受付時間 午前8時30分~8時45分まで
  2. 審査開始時刻
    審査開始 午前9時(予定)

受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。

会  場

京都市武道センター 補助道場
(京都府京都市左京区聖護院円頓美町46-2)電話 075-751-1255

審査方法

全日本剣道連盟 杖道称号・段級位審査規則・細則ならびに称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 第一次実技 全剣連杖道6本
  2. 第二次実技 全剣連杖道6本(第一次実技審査合格者による)
    第一次、第二次実技とも「仕」「打」交替して行う。

受審資格

平成18年5月31日以前に七段を取得し、年齢満46歳以上で修業年限10年以上の者。

年齢基準

審査日の当日(平成28年5月3日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。合格者の氏名を正面玄関に掲示する。
後日、合格者決定通知と証書を合格者の都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」6月号および全剣連ホームページにて合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 受審者は、各都道府県剣道連盟に本人の申込受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  2. 審査会場に車での来場は一切禁止する。

剣道六段審査会(愛知)要項抜粋

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期  日

平成28年5月15日(日)

受  付

  1. 49歳以下(49歳含む)午前9時~9時30分まで
  2. 50歳以上(50歳含む)午前11時30分~12時(正午)まで

受付終了後は、審査の進行上、一切受付けません。必ず時間を厳守してください。

会  場

名古屋市枇杷島スポーツセンター
(名古屋市西区枇杷島1-1-2)電話 052-532-4121

審査方法

全日本剣道連盟 剣道称号・段級位審査規則・細則ならびに剣道称号・段位実施要領による。

審査科目

  1. 実技
  2. 日本剣道形(実技審査合格者のみ)
    日本剣道形審査において使用する木刀は全剣連で準備します。

受審資格

平成23年5月31日以前に五段を取得した者。

年齢基準

審査日の当日(平成28年5月15日)とする。

合格発表

審査終了後、受審番号により合格者を発表する。
後日、合格者決定通知と証書を各都道府県剣道連盟に送付するとともに全剣連月刊「剣窓」7月号および全剣連ホームページに合格者の氏名を掲載する。

安全対策

受審者は、各自十分健康管理に留意し本審査会に参加すること。
高齢の受審者については、特に留意のこと。
主催者において、審査実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。なお、主催者は、審査中の受審者の事故に対し(審査会場への往復途上を含む)、傷害保険に加入する。受審者は、健康保険証を持参のこと。

個人情報保護法への対応

申込書に記載される個人情報(登録県名、漢字氏名、カナ氏名、生年月日、年齢、称号・段位、職業等)は全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本審査会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。

注意事項

  1. 本審査会には4月29日(祝)京都府で実施される剣道六段審査会の受審者は受審出来ない。
  2. 受審者は各都道府県剣道連盟に本人の申込み受理の確認を審査会前日までに行い参加すること。
  3. 審査会場に車での来場は一切禁止する。
  4. 日本剣道形審査に不合格となった受審者は、再受審が認められる。
    ただし、当日日本剣道形を受審しない者の再受審は認めない。
    なお、本審査日より1年経過後は再受審は無効となるので留意すること。
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